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朝、車に乗り込みエンジンをかけると、カーナビが「おはようございます。今日は○○の日です。」と言ってくれます。

毎日「へえー」と思いながら車をスタートさせるのですが、きっとたくさんのドライバーが同じように「へえー」と思っているのではと思います。

ちなみに今日2月22日は「おでんの日」なんですよ。

まあ寒いし、おでんの美味しい季節だし。
でもなんで?と思って、工房に着いてからちょっと調べてみました。

答えは、「ふーふーふー」と息を吹きかけて、熱々のおでんを食べることから、なんだそうです。

それでは、木工家として気になるのは、「木工の日」というものがあるのか?ということです。

早速調べてみると、・・・ありませんでした。

残念です。

しかし、「木の日」というのはありました。

いつだと思いますか?

答えは10月8日です。
漢字の「十」と「八」を組み合わせると「木」という字になることからだそうです。

おもしろいので、いくつか調べてみました。

2月28日 ビスケットの日
1885年に長崎に留学していた水戸藩士がパン・ビスケットの製法を学び「パン・ビスコイト製法書」を書いたことによる。
また、ラテン語でビスケットは「二(2)度、焼(8)かれたもの」の意味から語呂合わせとしてこの日を制定した。

3月1日 デコポンの日
1991年のこの日、熊本県からデコポンが初めて出荷され、東京の青果市場で取引された。

3月3日 耳の日
桃の節句のこの日は、数字の「3」が耳に似ていることから1956年に社団法人日本耳鼻咽喉学会が「みみの日」として制定。

3月8日 さやえんどうの日
さやえんどうの産地、和歌山の農協が「3(さ)と8(や)」の語呂合わせから制定。

3月29日 まりもの日
1952年に阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された日。謎だらけの生き物「マリモ」は今も人気の緑藻の仲間。

4月4日 あんぱんの日
1875年のこの日、銀座・木村屋の初代、木村安兵衛がお花見の時に明治天皇にあんぱんを献上したことから制定された。
この時のあんぱんも、今と変わらずパンの真ん中に桜の花びらの塩漬けが埋め込まれていたそう。

4月12日 パンの記念日
1824年のこの日に、砲術研究家であった江川太郎左衛門が、自宅の庭で日本で初めてパンのようなものを焼いたことからこの日を「パンの日」と呼ぶようになったそう。一般の人がパンを食べることができたのは1872年からといわれているそう。

と、きりがないほどたくさんの記念日とそれにまつわる話があって、調べ始めると止まらないくらいです。

特に食べるものにまつわる話は興味深いものが多く、歴史なんかもわかって子供にもいいかもしれません。

もう少し朝のカーナビに耳をよく傾けようと思います。

ちなみに私が最も気になった日は、2月10日の「豚丼の日」、4月29日の「羊肉の日」です。

どちらも北海道のソウルフードですが、この日にはやっぱり食べたいなと思いますよね。

北海道旅行をされる方にも外せないおすすめメニューですよ!

○○の日は、語呂合わせや、協議会などが制定することが多そうですが、自分なりに決めることも楽しそうですよね。

この日は絶対家族で○○へ行く日、とか、○○を食べる日、とか。

毎月となると大変ですが、一年に一度、この日は必ず!というのがいくつかあると、家族の風習として思い出作りにもいいのかもしれませんね。

我が家の「○○の日」、決まったらまたご報告いたします!

みなさんの「○○の日」もぜひ教えてください!

投稿者プロフィール

Akio Shimada

1971年生まれ。北海道苫小牧市出身。日本各地で木工修行の後、スウェーデンで北欧の木工技術を学び、2007年日本人として初めて「スウェーデン家具マイスター」の称号を得ました。高い技術を誇る木象嵌と家具の製作をしています。

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