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特別な日に、何か贈りたい、と思うことはありませんか?

最近「贈り物」として木象嵌に興味を持っていただく機会がありましたので、今日は贈り物としてどんな木象嵌があるのか、そんなお話をしてみたいと思います。

特別な日に、大切な誰かへ贈るもの。

何と言っても大定番中の大定番は花束ですよね!

お誕生日に、退職のお祝いに、そして大切な恋人に。

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プロポーズに花束と指輪、というのも、やっぱりいつの時代も最強のコンビネーションだと思います。

さて、プロポーズと言えば、6月はジューンブライド、「6月の花嫁」ですよね。

6月に結婚した花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝えから来ているそうですが、6月に結婚記念日が来るという方も多いのでは、と思います。

記念日に贈り物をするご夫婦も多いのではと思いますが、毎年のことですから、何を贈ろうかな、と悩んでいる人も多いかもしれません。

5周年、10周年、20周年、と節目の結婚記念日なら、なおさらサプライズのものを贈りたいですよね。

そこで、花束もいいけれど、ずっと長く飾れるもの、「花の象嵌」はいかがでしょうか?

お二人の結婚式で使ったブーケだったり、二人の思い出の花であったり、いつも身近にあることで、大切な瞬間を日々思い出しながら過ごせるというのは、幸せな気持ちになることだと思います。

特に女性の方にとっては、結婚式で使ったブーケに特別な思い入れがあるという方も多いと聞きます。

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写真ではなく、生活の中で自然になじむように飾りたいという方には、象嵌は本当にお勧めできると思います。

もし、「これを象嵌してください!」という方がいらっしゃったら、ぜひご相談頂きたいと思います。

ブーケの象嵌はこれまでも何度も考えていたモチーフで、作ってみたい作品の一つでした。

ブーケの写真があればおつくりすることができますので、ぜひご連絡をお待ちしています。

もっとさりげなく、とご希望の方であれば、「思い出の花」の象嵌もいいですよね。

写真は、北海道を代表する花の一つ、「すずらん」を小さなフレームに納めたものです。

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女性には、必ずと言っていいほど、好きな花があります。

真紅のバラが好きという方もいると思いますが、意外に野に咲く小さな花が好きだという方も多いです。

初春の花である水芭蕉や、水仙も人気の花のようです。

こちらは展示会用に作ったものですが、男性からも好評でした。

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誰もが知っている花というのも、分かりやすいモチーフで人気のようです。

これなら、もっとさりげなくプレゼントすることもできますので、「恥ずかしい・・・」とおっしゃられがちなご年配のご夫婦にもおすすめできます。

金婚式、銀婚式のような節目には、お子様からお父様、お母様へのお祝いとしても喜ばれると思います。

サイズも、W35cm、H35cm の正方形で飾りやすいサイズです。 スズランや、水芭蕉、水仙は、価格も6万円~になっていて、お手ごろだと思います。

毎日目にするものを、パートナーや、家族からのプレゼントとして贈られたとしたら、きっともらったその瞬間の歓びが、目にする度に蘇り、小さな花が大きな幸せになってくれるかもしれません。

「想いを形に」

これは、象嵌をつくるときにいつも思い返す言葉の一つです。

長い年月を刻んだ木を材料として、それに想いを込めて作り上げた象嵌作品が、今度は人の想いの中で長い年月を共に過ごすこと。これほど幸せなこともないと思います。

 

それでは女性から男性に贈る結婚記念日の贈り物には、どんな象嵌が向いているでしょうか?

これは意外に難しいかもしれません。

もし、車がお好きなご主人であれば、こんな象嵌はいかがでしょうか?

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車の写真をベースに、丁寧に象嵌した一品です。

クラシックカーに限らず、車が好きな方には、とても好評です。

私自身が車好きなので、本当に若いころからよく作ってきたモチーフなのですが、いつも誰かへのプレゼントに作っていて、手元にはこれしかなくなってしまいました。

車好きなご主人がいらっしゃったら、ぜひ愛車の象嵌を贈ってみませんか?

ものすごいサプライズで、大喜び間違いないと思います。(まるで自分のことを言っていますが・・・笑)

こちらも写真があれば、象嵌することができます。

木の種類などは任せて頂くことになりますが、他にはない世界に一つだけの象嵌をぜひ愉しんで頂きたいと思います。

花も、車も、象嵌は製作にはどうしても時間がかかります。

でも、贈られる人の笑顔のために、最高の作品を作ってみたいと思っています。

相手を思う結婚記念日。

「今年はどうしようかな・・・」と悩んでいらっしゃる方がおられましたら、ぜひ一度象嵌のプレゼントを考えてみませんか?

たった一つ、オリジナルの贈り物を、最高の技でお作りします。

 

お問い合わせはこちらから

 

 

投稿者プロフィール

Akio Shimada

1971年生まれ。北海道苫小牧市出身。日本各地で木工修行の後、スウェーデンで北欧の木工技術を学び、2007年日本人として初めて「スウェーデン家具マイスター」の称号を得ました。高い技術を誇る木象嵌と家具の製作をしています。

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