息子がお祭りで金魚をすくってきました。

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金魚すくい、懐かしいですね。

子供のころはお祭りの定番で、私も小学生の頃にすくった金魚を5年近くも飼ったことを思い出しました。

頭を痛めているのは妻。

「誰が世話するの~!」「どこに置くのよー?」

いや、実際、家で生き物を飼うと、自然と「おかあさん」の仕事になってしまうのはどこの家でも同じですよね(苦笑)。

世の常だから仕方ないんじゃないか、と思う反面、こんなお母さんたちに〈素晴らしい朗報〉を発見したので、今日はそのご報告です!

なんと、金魚は金運UPの力が、抜群の生き物なんです!!

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息子の「ねえどうして金魚っていうの?」「金魚って昔からいるの?」「ねえねえ・・・」の質問攻めに、どれどれ、と調べてみると・・

風水では金魚は「金運」の象徴

風水発祥の地、中国では金魚は金運の象徴と言われ、中国語で「金余(金が余る)」「金如(お金のごとく、お金を意のままに)」と同じ発音であることから『縁起物』とされてきました。

中国では金運UPのために、金魚の絵や写真を飾るのも非常にポピュラーなこと。

本物の金魚とあれば、その効果は倍増?!とも言われています。

さらに、風水では「水槽」「炎」「鏡」は三種の神器と呼ばれ、この3つを生活に取り入れることで、運気が増すと言われます。

特に「水は金」と言われ、流れや動きのある水が金運を招くことから、金魚+水+水槽=最強の金運UPアイテムとなります。

そして、「水のあるところ、龍が休みに来る」と言われているそうで、龍が家に住みついてくれると家が繁栄するのだとか。

金魚自体が、「龍が天に昇る前に臥している姿(臥竜)だ」という説もあり、さらに縁起物の価値として高くなっているようです。

以上をまとめると、「水槽に水を入れることで金運が上がり→そこで金魚が動くので水が動き→結果さらに金運が活発化する」という方程式になるということですね。

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「やったー!これでお金が貯まるのー?」と喜ぶお母さん、でもちょっと待ってください。

当たり前ですが、金魚は生き物ですから、当然ほったらかしでいいわけではありません。

排泄物やエサの残りで、一日でも相当な汚れが出てきます。

きれいな水は良い運気を招きますが、逆に汚れた水は悪い運気を溜め込んでしまう元凶!!

特に健康運に大きく左右するそうですから、一度飼ったらきちんと面倒を見る、というスタンスで金魚と付き合わなくてはならないと思います。

「忙しくて世話はなかなか・・」と言う人は、金魚の写真を飾ったり、絵を飾ることから始めてもいいと思います。

もちろん私なら、金魚の木象嵌ですが・・・。至急検討の余地ありかな、と思います。(笑)

ところで、風水では色や形も大事な要素です。

これにはいろいろな説があるようなので、以下は参考にとどめてください。

まず、金魚の色について。

赤い金魚が一般的ですが、風水では「赤は幸運を呼び、黒は邪気を払う」と言われているため、黒いデメキンなども一緒にいると効果が高くなるそうです。また一説には白い金魚がいいとも言われています。

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さらに1匹、2匹ではなく、「6匹飼うのが良い」と言う説もあり、これも数字の「6」が金運を上昇させる数だからです。

でも、大きな水槽が置ける家ならともかく、普通の金魚鉢に6匹はちょっと狭すぎる印象も・・・。

この辺りは、「こうしなくてはいけない・・」と言うよりは、その家その家の考え方でいいと思います。

金魚を入れる水槽は、やはり丸い金魚鉢がいいようです。

丸いものは「気」の流れをよくすることから、四角い部屋に丸い金魚鉢を置くと金運UPの力が増すそうです。

置く場所は、やはり風水の「気」を考えて置くのがお勧めです。

風水では、方角は五行(木・火・土・金・水)のいずれかの「気」を持っていると考えられています。

金魚鉢を置くのであれば、〈金〉または〈木〉の「気」が強い方角がベストと言えます。

これは、「水は金を生む」「水は木を育てる」という考えからきているのだそうで、方角でいうと、

〈金〉の気が強い: 西、北西

〈木〉の気が強い: 東、南東

となります。

そして、その方角に玄関があると・・・、なんと金運が劇的にUPするというのです!!

この玄関と水槽の方角については、諸説ありますので、興味のある方はいろいろ調べられるといいと思います。

ぜったいに金魚で金運UPしたい方は、プロの風水師に相談するという手もあります。

方角、方位についても、一戸建てやマンションで違いもあるとのことですから、お住まいの家の種類によっても変わります。

まずは家の正確な方角を方位磁石で調べてみることは、他のいろいろなことにも役立つので(恵方巻を食べるときなど)、ぜひ一度試してみては、と思います。

ちなみに我が家は偶然にも金魚を置いていた玄関が「真西」であることがわかりました!!

これは期待ができるかな?なんて、息子の金魚すくいを褒めてやりたくなってきました。

次のジャンボ宝くじはいつだっけ?とか思っちゃいました。

自分の工房にも欲しくなってきて、(割と真剣に考えていますが)まずは象嵌でしょうかね?(笑)

縁起に頼らず、頑張らねばと思います。

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投稿者プロフィール

Akio Shimada
Akio Shimada
1971年生まれ。北海道苫小牧市出身。日本各地で木工修行の後、スウェーデンで北欧の木工技術を学び、2007年日本人として初めて「スウェーデン家具マイスター」の称号を得ました。高い技術を誇る木象嵌と家具の製作をしています。

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